好きな人と付き合うために私がやったこと

好きな人と付き合うためには

好きなひとと付き合えたら本当にうれしいですよね!
毎日気持ちがハッピーですし、景色が輝いてみえます。
学業や仕事にも打ち込めるかもしれません。
それだけ恋人という存在は、自分にとっては大きなエネルギーになるんですね。

でも、誰でも意中のひととそう簡単に恋人になれるわけじゃありません。
誰でも付き合えてたら、世の中ハッピーなひとでいっぱいですしね。

好きなひとと付き合うには、まず相手に自分のことを恋愛対象としてみてもらう必要があります。
知り合いや友人からのランクアップをはかるんですね。
そこで、私がこれまで好きなひとと付き合うためにやったことを紹介していきます。

好きな人と付き合うためにするべきことを紹介

好きなひとと付き合うためには、冷静さを保つことが大切です。
意中のひとと一緒にいると、どうしても心が浮つきます。
普段の自分ではないような感覚…。
相手の一言で心を激しく揺さぶられたり、かなり落ち込んだり、ハッピーになったりと感情の起伏が激しくなります。
こんなときこそ、深呼吸をして、目をつむり本来の自分を思い出しましょう。

恋に盲目になってしまうと、自分の良さが相手にアピールできません。
冷静になったら、相手が何を考えているのか、何をしてほしいと思っているのかが見えてくるはずです。
そこを察知して、全力でアピールしていきましょう。
好意は男性が気づくくらい全力で出したほうが効果的です。

男性は基本的には遠回しのアピールには気がつきません。
こちらを異性として意識していない段階ならなおさら、「好意をもたれていると思ったけど気のせいか」で片付けられてしまいます。

また、いい雰囲気になっても、こちらから好きをアピールしないと、男性からは告白しづらいです。
男性も恋に臆病なため、相手が告白にOKしてくれるだろうと思ったときにしか告白してくれません。
好きをたくさんアピールして告白まで持ち込みましょう!

また、意中の男性といるときは、緊張するかもしれませんが(私もそうです)、こちらが緊張していると相手も楽しめません。
できるかぎり楽しいと思えるような工夫をすることが重要です。
たとえば、自分の楽しめるような場所に行くなどです。
体験型のスポットだと、一緒に笑い合いながら楽しめるのでおすすめです。

しかし、本当に全力で楽しんだら嫌われるかもしれないと思うかもしれません。
楽しめない理由のひとつとして「本来の自分を出したら嫌われるかも」という心理が働いているのだと思います。

でも、そんな状態でもし付き合えたとしたら、ずっと自分を隠していかなくてはなりません。
それは難しいと思います。
今のうちから自分を出して、それで万が一嫌われたとしてもしょうがないとあきらめる気持ちも大事です。
今回は合わなかっただけと思うようにしましょう。
次が必ずあります!